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第63章 どこまでも続く苦痛

広美は目の前のイチモツをくわえようとした。
しかし太田はイチモツを左右に動かして、広美の口からうまく避ける。

広美は必死に逃げる太田のイチモツをくわえようと顔を動かす。


「ほらどうした？お前の大好きなオチンチンだぞ、早く舐めて綺麗にしろよ」


イヤ、動かないでぇ


太田は少し楽しんだ後に広美にイチモツをくわえさせた。
即座に広美は口に含みペロペロとイチモツをなめ回す。

太田の精子と自分の愛液でベトベトになっていたイチモツは広美の口の中で綺麗にされていく。


「おー、お前フェラチオ上手くなったな、これなら風俗いっても大人気だぞ」


広美のフェラチオに満足した太田はイチモツを口から抜く。

「さて、それじゃあ糞ぶちまけるか」


そういうと太田は広美の肛門に刺さっているアナルプラグを掴み、小刻みに揺らした。