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痴漢調教―野溝広美17才
第63章 どこまでも続く苦痛
太田は一旦広美のクリトリスから指を離す。
再度アナルプラグを掴み、先端部が見えるぐらいまで引き抜く。
もうすぐ引き抜けるというところで、またクリトリスに刺激を与える。
それを合図に肛門に力が入り、アナルプラグが飲み込まれていく。
いやぁー
もうムリー無理だから
許してぇ
い、いやんっ、あん
太田はクリトリスに刺激を与えるながら、アナルプラグをクイクイという軽く引っ張る。
そしてまた途中までアナルプラグを抜き、クリトリスを愛撫する。
その行為を数回繰り返す。
広美は徐々にお腹の痛みとは違う何かを感じ始める。
ふっ、ふん、あんっ
うんっ、いやっ
あんっ、あっ、あ
だめぇ
なんか変なのきちゃう
「ふっ、お前まさかケツの穴で感じてんのか?」
太田はわざとらしく広美に聞く。
ち、違うのー
ふんっ、あんっ
もうだめぇ
早く出させてよー
はんっ、あんっ
再度アナルプラグを掴み、先端部が見えるぐらいまで引き抜く。
もうすぐ引き抜けるというところで、またクリトリスに刺激を与える。
それを合図に肛門に力が入り、アナルプラグが飲み込まれていく。
いやぁー
もうムリー無理だから
許してぇ
い、いやんっ、あん
太田はクリトリスに刺激を与えるながら、アナルプラグをクイクイという軽く引っ張る。
そしてまた途中までアナルプラグを抜き、クリトリスを愛撫する。
その行為を数回繰り返す。
広美は徐々にお腹の痛みとは違う何かを感じ始める。
ふっ、ふん、あんっ
うんっ、いやっ
あんっ、あっ、あ
だめぇ
なんか変なのきちゃう
「ふっ、お前まさかケツの穴で感じてんのか?」
太田はわざとらしく広美に聞く。
ち、違うのー
ふんっ、あんっ
もうだめぇ
早く出させてよー
はんっ、あんっ