パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第64章 解放された便意

広美は絶頂を迎えながら大量の糞をぶちまける。

液体が飛び散ったあとに固形物がヌュルンと肛門から飛び出す。


ふぅあぁぁぁ
イヤー
見ないでー
イヤイヤイヤ

綺麗な一本糞が床に落ちた。
可憐な少女が他人の前で排便をさせられる。
これほどまでに屈辱的な行為はない。

「スゲーの出したな、可愛い顔してキタネー糞しやがって」
「ほら、終わりか？」


そういいながら太田は広美の腹を押す。


ブホッ
ブー、ブッ

腹部を押された広美は湿った下品なオナラを出す。
そして腸内に残っていた糞が排出された。


「ふははっ、こいつ屁こきやがった、おらっまたまだ糞出んだろ！」

広美は太田に腹を押される度にブホッと屁をこき糞をぶちまける。