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痴漢調教―野溝広美17才
第64章 解放された便意
広美は死ぬほど恥ずかしかった。

もういやー
グスン

そして広美は腸内の糞が全て出きった。

「クッセー、何食ったらこんなクセー糞になるんだよ」

広美は太田に屈辱的な言葉をかけられ悔しさで大泣きしてしまった。


「おい、泣いてんじゃねーよ、ほら見てみろ、床がお前の糞だらけだぞ」
「まーせっかくだからみんなに見てもらうな」


太田はカメラを持ち、床にぶちまけられた広美の糞をアップで撮影しだす。


広美はもう泣くしかなかった。

「さて、これで一旦生配信は終了するか」


太田はそういいカメラの電源を切った。


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