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痴漢調教―野溝広美17才
第4章 授業中の愛撫
(うぁぅわん、あぁんっ)
びくっん
あまりの気持ちよさに広美はビックリし、体にがはねあがりそうになった。
周りにをキョロキョロ見渡し確認をする。
(大丈夫、誰も見てなかった)
(ダメ、おかしくなりそう)
(我慢しなきゃ)
広美は刺激が強すぎて、これ以上触るのを止めざるえなくなった。
しかし、広美の乳首は常に弄られているような感覚に襲われてる。
常に愛撫をされているような。
意識をしないように我慢をしてはいるが、広美の膣からは愛液が染み出してしまう。
(いつになったらおさまるの?)
(わたし、ずっと揉まれたままなの?)
びくっん
あまりの気持ちよさに広美はビックリし、体にがはねあがりそうになった。
周りにをキョロキョロ見渡し確認をする。
(大丈夫、誰も見てなかった)
(ダメ、おかしくなりそう)
(我慢しなきゃ)
広美は刺激が強すぎて、これ以上触るのを止めざるえなくなった。
しかし、広美の乳首は常に弄られているような感覚に襲われてる。
常に愛撫をされているような。
意識をしないように我慢をしてはいるが、広美の膣からは愛液が染み出してしまう。
(いつになったらおさまるの?)
(わたし、ずっと揉まれたままなの?)