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痴漢調教―野溝広美17才
第4章 授業中の愛撫
朝の快感が忘れられない。
一度、脳に記憶された快楽は簡単には消されない。
広美は一時間目の授業が終わるとまっさきにトイレに向かった。
トイレの個室にはいると、広美はパンティをおろし、クロッチ部分を確認する。
粘りっけのある液体が、そこを濡らしている。
広美はティッシュでクロッチ部分を拭き取ると、ナプキンを取りだしてパンティにあてがってふたたびパンティをはいた。
次に広美にとって問題の乳首を確認する。
(お願い!元に戻ってて)
そんな祈るような思いでブラジャーを外す。
が、当然目に入ってきたものは、真っ白なマシュマロの上に乗っているグロテスクなそれ。
多少痛みはひいてはきたような感じはあるが、色と大きさは変わり果てたまま。
無意識に乳首を弄りはじめる。
もう触ってはいけないと自分に言い聞かせてはいるが、手はとまらない。
そして、すぐに気持ちよさが体中に行き渡る。
一度、脳に記憶された快楽は簡単には消されない。
広美は一時間目の授業が終わるとまっさきにトイレに向かった。
トイレの個室にはいると、広美はパンティをおろし、クロッチ部分を確認する。
粘りっけのある液体が、そこを濡らしている。
広美はティッシュでクロッチ部分を拭き取ると、ナプキンを取りだしてパンティにあてがってふたたびパンティをはいた。
次に広美にとって問題の乳首を確認する。
(お願い!元に戻ってて)
そんな祈るような思いでブラジャーを外す。
が、当然目に入ってきたものは、真っ白なマシュマロの上に乗っているグロテスクなそれ。
多少痛みはひいてはきたような感じはあるが、色と大きさは変わり果てたまま。
無意識に乳首を弄りはじめる。
もう触ってはいけないと自分に言い聞かせてはいるが、手はとまらない。
そして、すぐに気持ちよさが体中に行き渡る。