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第4章 授業中の愛撫

あんっ、はあぁ、あん
気持ちいいよぉ
ダメぇ
ハァン、ハアッン
うぅーん、あーん


広美の欲求は一気に爆発した。

(あーもうすぐくる)
(いやん、凄いのきちゃう)

広美は乳首を指先コリコリとつまみ上げたりこすったり、感じるまま指を動かした。


そして広美の乳首の先端から脳天に何かが突き抜ける。

イヤー！！あ、あーあー

便座に座っていた広美は腰を浮かし、体が反り返る。

目の前でバチバチと火花が散ったのではないかというぐらい、何かが弾けた。

オナニーとはまったく縁のなかった少女が、校内のしかもトイレの中で、オナニーをし、イってしまったのだ。