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痴漢調教―野溝広美17才
第5章 太田という男
「ほら、生で入れてやるよ」
うー、んゃあ、ダベー
ベッドの上には目隠しをされ口にはギャグボール、両手は後ろで縛られている、若い女。
男は構わず、自身の肉棒を女のワレメに押し当てる。
「んー、いやら、いやら」
肉棒は容赦なく女の膣を突き進む、そして根本までズブリと押し込まれた。
男は女の口を解放する。
「イヤー約束が違うってばー」
「ダメぇ、抜いてよー」
「大丈夫だって、ちゃんとゴム付けてるって」
目隠しされている女には、それが本当なのか確かめるすべがなかった。
ましてや女は高校生。
ゴムがついているかいないかなんてわかるはずない
実際には女の本当の年なんてわからない、SNSで知り合った金目当ての援交だ。
「ほら動かすぞ!」
男は当然ゴムはしていない、生で入れた肉棒をピストンしはじめる。
うー、んゃあ、ダベー
ベッドの上には目隠しをされ口にはギャグボール、両手は後ろで縛られている、若い女。
男は構わず、自身の肉棒を女のワレメに押し当てる。
「んー、いやら、いやら」
肉棒は容赦なく女の膣を突き進む、そして根本までズブリと押し込まれた。
男は女の口を解放する。
「イヤー約束が違うってばー」
「ダメぇ、抜いてよー」
「大丈夫だって、ちゃんとゴム付けてるって」
目隠しされている女には、それが本当なのか確かめるすべがなかった。
ましてや女は高校生。
ゴムがついているかいないかなんてわかるはずない
実際には女の本当の年なんてわからない、SNSで知り合った金目当ての援交だ。
「ほら動かすぞ!」
男は当然ゴムはしていない、生で入れた肉棒をピストンしはじめる。