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第5章 太田という男

男の名は太田。
手口は違えど、援交しては女を騙し、生で挿入し中だしをしていた。

太田のこの行為により妊娠してしまった少女も少なくはない。

太田は女のクリトリスをこすりながらピストンを続ける。

あー、それダメー、気持ちよすぎるばぁ
イヤーダメダメ、あっあ

ヌチャリヌチャリと太田の肉棒が出し入れされる。

その全てが録画されていく。

太田のピストンのリズムが早くなってくる、女の喘ぎ声が徐々に切なくなる。


いやぁ、あぁー、イクー
イキそう、うあんっ

「おら、イクぞ！」

女の小さな膣の中に太田の精子が流し込まれる。

同時に女の体がビクンとはねあがる。
女はイった。