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痴漢調教―野溝広美17才
第5章 太田という男
ヌポッ
太田は自身の肉棒を抜くと、女の膣からは精子が溢れ出す。
え!?
中に出したの?
え、いや、あん、だめ
女の質問など聞く気はないという感じで、太田は膣に指を突っ込み激しく動かし始めた。
いや、だめだってばー
いまイッたばかりなんだってばー
ダメぇ、またイッチャうー
2度目の絶頂
「ほら3回目いくぞー」
太田の指はとまらない。
いやウソでしょー
むりだってばぁー
頭おかしくなっちゃうってばー、
あーあぁーん
………
「ほら10回目ー!!」
いやぁゎー、らめー
うわあぁ、あんっ、あー
いやいぁ
女は口をだらしなくあけ、ヨダレを垂らし、目も焦点があってない。
快楽をただ求める雌になっていた。
太田は自身の肉棒を抜くと、女の膣からは精子が溢れ出す。
え!?
中に出したの?
え、いや、あん、だめ
女の質問など聞く気はないという感じで、太田は膣に指を突っ込み激しく動かし始めた。
いや、だめだってばー
いまイッたばかりなんだってばー
ダメぇ、またイッチャうー
2度目の絶頂
「ほら3回目いくぞー」
太田の指はとまらない。
いやウソでしょー
むりだってばぁー
頭おかしくなっちゃうってばー、
あーあぁーん
………
「ほら10回目ー!!」
いやぁゎー、らめー
うわあぁ、あんっ、あー
いやいぁ
女は口をだらしなくあけ、ヨダレを垂らし、目も焦点があってない。
快楽をただ求める雌になっていた。