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痴漢調教―野溝広美17才
第7章 暴かれた自宅
広美は乳首の刺激に耐え、なんとか自宅のある駅についた。

(早く部屋でゆっくりしたい)

服が擦れて乳首に刺激を与えないように、背中をまる
め、ぎこちなく歩いていく。

途中、薬局に寄り塗り薬を買い自宅に戻る。


駅から自宅まで太田に後を
つけられていたが、胸を意識するあまり不運にも、その存在に気がつかなかった。

広美は太田に自宅を特定されてしまう。

広美はカバンから鍵を取りだしてドアを開け、部屋の中に入っていった。

ピンクの壁が印象的な二階建アパートの101号室に広美は独り暮らしをしていた。



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