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痴漢調教―野溝広美17才
第7章 暴かれた自宅
広美はベッドに腰をおろすなり、ブラウスを脱ぎ捨てブラジャーを外した。

あぁ、なんて事なの

真っ白な胸の頂点には黒みを帯びて腫れ上がった乳首が存在感を出している。

うぅえん、えん、グスン

改めて自分の変わり果てた
乳首を確認し、広美は絶望し泣いた。

5分ほど泣いた後、カバン
から帰り道で買った塗り薬をだした。

(痛みだけでも鎮まって)

そう祈るように、広美は乳首に薬を塗り込んでいく。


ふあぁっん、あっ、はぁ

薬を塗るだけのはずだった広美の指は、自身の乳首をつまみ上げ愛撫をはじめてしまう。

(ダメよ、触ったら)
(またおかしくなっちゃうよ)
(イヤらしくなりたくない)

頭の中では自身の行為を否定していくが、体はもっと強く、激しく、と求めてしまう。

いつのまにかオナニーに没頭してしまう広美。


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