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痴漢調教―野溝広美17才
第7章 暴かれた自宅
わたしイヤらしい子になっちゃった。
自分の乳首弄って興奮しち
ゃうなんて、まるで変態だよ。
こんなの恥ずかしいよ。
いや、いやよ。
広美は涙を流しながら、そう呟く。
今日の朝までピンクでかわいらしく、ツンとした小さな乳首。
純粋で明るく、オナニーすら知らなかった少女。
それが太田の卑劣な行為により、まったく違うものへ塗り替えたれた。
ピンクだった色は内出血により黒ずみ、小さなツボミだった乳首は腫れ上がり親指ほどの大きさに。
グロデスクな突起物。
校内のトイレで乳首を弄り、性的興奮を求める自分。
そんな自分になってしまったことが、無性に悲しく、悔しく、哀れになる。
広美は色々と頭の中に巡る思いに疲れ、そのまま寝てしまった。
自分の乳首弄って興奮しち
ゃうなんて、まるで変態だよ。
こんなの恥ずかしいよ。
いや、いやよ。
広美は涙を流しながら、そう呟く。
今日の朝までピンクでかわいらしく、ツンとした小さな乳首。
純粋で明るく、オナニーすら知らなかった少女。
それが太田の卑劣な行為により、まったく違うものへ塗り替えたれた。
ピンクだった色は内出血により黒ずみ、小さなツボミだった乳首は腫れ上がり親指ほどの大きさに。
グロデスクな突起物。
校内のトイレで乳首を弄り、性的興奮を求める自分。
そんな自分になってしまったことが、無性に悲しく、悔しく、哀れになる。
広美は色々と頭の中に巡る思いに疲れ、そのまま寝てしまった。