この作品は18歳未満閲覧禁止です
痴漢調教―野溝広美17才
第7章 暴かれた自宅
ひぁあんっ、あっあ、あ
あーダメダメ、ふぅあ
ダメ、気持ちいー
ハァー、ハァ、ハァン
ダメ、きちゃう
あー来ちゃう、凄いのクルー
広美は絶頂を迎えようとし、自ら乳首を強く捻りあげた。
そう、まさに太田にやられたように。
広美の体は大きくはねあがる。
そして絶頂を迎える。
ハァー、ハァー、ハァー
乳首を摘まんでいた指が名残惜しそうに、そっと離れる。
ベッドの上に仰向けになり、広美はボンヤリと天井を見つめ、そして涙した。