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痴漢調教―野溝広美17才
第9章 憂鬱な通学
太田は既に広美を捉えていた。
そして当然の権利のように広美の胸に手を伸ばす。
(いや、嘘でしょ?)
(やめてよー!!)
(こわいよ、気持ち悪いってばぁ)
広美は体を小さく左右に振りイヤイヤをするが太田は構わずブラウスの上から胸を揉みはじめる。
いやぁあんっ、やめてよー
小さな声で意識表示をするも、その声は電車の騒音にかきけされる。
広美のマシュマロのような胸は、太田の手によって潰されたり、上下に押し上げられたり、好き勝手に弄られてしまう。
(あんっ、だめぇ)
(さわったらだめぇ)
徐々に広美の膣からは湿った愛液が沸きだしてくる
。
そして当然の権利のように広美の胸に手を伸ばす。
(いや、嘘でしょ?)
(やめてよー!!)
(こわいよ、気持ち悪いってばぁ)
広美は体を小さく左右に振りイヤイヤをするが太田は構わずブラウスの上から胸を揉みはじめる。
いやぁあんっ、やめてよー
小さな声で意識表示をするも、その声は電車の騒音にかきけされる。
広美のマシュマロのような胸は、太田の手によって潰されたり、上下に押し上げられたり、好き勝手に弄られてしまう。
(あんっ、だめぇ)
(さわったらだめぇ)
徐々に広美の膣からは湿った愛液が沸きだしてくる
。