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痴漢調教―野溝広美17才
第9章 憂鬱な通学
服の上からの感触を味わった太田の手は、ブラウスの中に侵入しブラジャーの隙間をこじ開け、直接胸を触りはじめた。
おや?
太田は違和感を感じた。
侵入した手で広美の乳首を探すが、目当ての突起物が見当たらない。
(ニップレスなのか?)
頭の中でそう思い、乳首があるであろう場所を人差し指でこすり確認をする。
そこに、布のような、ビニールのような、何かが貼りついているを太田は察した。
実際には店で売っているようなちゃんとしたニップレスではなかった。
広美は朝家を出る前に、少しでも刺激を受けないようにと、絆創膏を数枚繋ぎ会わせたもので乳首を覆い隠していたのだ。
太田は広美のマシュマロのような胸を手のひらいっぱいに揉みながら、どうするか考える。
おや?
太田は違和感を感じた。
侵入した手で広美の乳首を探すが、目当ての突起物が見当たらない。
(ニップレスなのか?)
頭の中でそう思い、乳首があるであろう場所を人差し指でこすり確認をする。
そこに、布のような、ビニールのような、何かが貼りついているを太田は察した。
実際には店で売っているようなちゃんとしたニップレスではなかった。
広美は朝家を出る前に、少しでも刺激を受けないようにと、絆創膏を数枚繋ぎ会わせたもので乳首を覆い隠していたのだ。
太田は広美のマシュマロのような胸を手のひらいっぱいに揉みながら、どうするか考える。