この作品は18歳未満閲覧禁止です
![](/image/skin/separater1.gif)
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
痴漢調教―野溝広美17才
第13章 見られたくなかった乳首
![](/image/mobi/1px_nocolor.gif)
あーあぁ、あんっ
いやっ、だめぇ
「もおぁーいやー、揉まないでぇー」
すっかり欲情した広美は太田にブラジャーを外されようとされているのに気がつかない。
太田は広美のブラジャーを外し、あらわになった白くてイヤらしい胸を背後から覗き見る。
「あははっ、なんだよこれ」
広美の乳首は絆創膏のようなもので覆い隠されている。
「怪我でもしてるのか?それとも、そういうオナニーなのか?」
太田は薄ら笑いながら広美に聞いた。
広美は『オナニー』という単語に反応し胸が締め付けられる。
「あ、あなたが乳首ばかり触るから」
太田はなんとなく理解した。
「まあいいからお前の乳首を見てやるよ」
躊躇なく太田は乳首の絆創膏を剥がす。
「いやっ、あっ、痛い、ヤメテー」
いやっ、だめぇ
「もおぁーいやー、揉まないでぇー」
すっかり欲情した広美は太田にブラジャーを外されようとされているのに気がつかない。
太田は広美のブラジャーを外し、あらわになった白くてイヤらしい胸を背後から覗き見る。
「あははっ、なんだよこれ」
広美の乳首は絆創膏のようなもので覆い隠されている。
「怪我でもしてるのか?それとも、そういうオナニーなのか?」
太田は薄ら笑いながら広美に聞いた。
広美は『オナニー』という単語に反応し胸が締め付けられる。
「あ、あなたが乳首ばかり触るから」
太田はなんとなく理解した。
「まあいいからお前の乳首を見てやるよ」
躊躇なく太田は乳首の絆創膏を剥がす。
「いやっ、あっ、痛い、ヤメテー」
![](/image/skin/separater1.gif)
![](/image/skin/separater1.gif)