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痴漢調教―野溝広美17才
第13章 見られたくなかった乳首
透き通る真っ白な胸の頂点に現れたら、少女には不釣り合いなグロテスクな乳首。
「いやぁー見ないでー!!」
泣きじゃくる広美。
「あなたのせいでこんなになっちゃったんだからー」
「もっと、もっと綺麗だったんだからー」
「ぐえーん、ずっと、ずっと、授業中とかでも感じちゃうようになっちゃったんだからー」
せきを切ったように思いをさらけだす広美に太田は若干の驚きをおぼえる。
少しの間をおいて広美の乳首を弄ろうかとした瞬間、電話のコール音が鳴り響く。
「いやぁー見ないでー!!」
泣きじゃくる広美。
「あなたのせいでこんなになっちゃったんだからー」
「もっと、もっと綺麗だったんだからー」
「ぐえーん、ずっと、ずっと、授業中とかでも感じちゃうようになっちゃったんだからー」
せきを切ったように思いをさらけだす広美に太田は若干の驚きをおぼえる。
少しの間をおいて広美の乳首を弄ろうかとした瞬間、電話のコール音が鳴り響く。