この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
痴漢調教―野溝広美17才
第14章 電話中のイタズラ
「ひろたん具合悪いのー?」
恵美の問いにどう答えるか戸惑ってしまう広美。
とりあえずこの場を誤魔化そうと話をしだす。
「えーと、ちょっと体調悪くって」
「あーそうなんだー、今日学校休みー?」
そうだ今日は学校休んでしまおう、そう恵美に伝えようと広美は決めて、話を続ける。
「うん、今日は学校には、あっ、ひゃんっ!」
広美は驚き、そして絶望する。
太田が乳首を弄り出したのだ。
広美は顔を左右に振り、太田に止めるように目で訴える。
(あんっ!嘘でしょ、電話してるのよ、わたし)
(いやだ、声でちゃうよー)
「ひろたんどうしたのー、大丈夫ー?」
「う、うん、だいじょうぶっうんっ、あん」
恵美の問いにどう答えるか戸惑ってしまう広美。
とりあえずこの場を誤魔化そうと話をしだす。
「えーと、ちょっと体調悪くって」
「あーそうなんだー、今日学校休みー?」
そうだ今日は学校休んでしまおう、そう恵美に伝えようと広美は決めて、話を続ける。
「うん、今日は学校には、あっ、ひゃんっ!」
広美は驚き、そして絶望する。
太田が乳首を弄り出したのだ。
広美は顔を左右に振り、太田に止めるように目で訴える。
(あんっ!嘘でしょ、電話してるのよ、わたし)
(いやだ、声でちゃうよー)
「ひろたんどうしたのー、大丈夫ー?」
「う、うん、だいじょうぶっうんっ、あん」