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痴漢調教―野溝広美17才
第14章 電話中のイタズラ
太田は軽いタッチで乳首へ刺激を与える。
まるで新しいオモチャを見つけたような笑顔で。

触れるか触れないかの微妙な刺激。

「うん、ちょっと今日は学校休むね」

(あっ、だめぇ、だめったらぁ)
(早く電話切らなきゃ)

ふぅんっ、あっ、あ
ハァー、ハァッ

広美は鼻息が荒くなる。


「そっかー、わかったーお大事にねー」

会話が終わり、安心する広美は電話を切ろうとする。

「あっ、そういえば、この間さー」

恵美の会話は続けられる。
たわいもない内容だ、広美は電話を切るタイミングを失ってしまう。

会話中ずっと乳首を弄られ、性的興奮が徐々に高まっていく広美。

声をあげて抵抗できない広美に対する卑劣な行為。
まるで電車の中の痴漢行為のように太田は広美の乳首を弄りまわす。

顔を左右に振りイヤイヤをするが太田は無視して行為を続ける。

広美は電話の受け答えが、声がうわずってしまうため、うん、とか、そうだね、とか簡単な単語でしか返せなくなる。

(だめったらぁ、弄らないでよー、気持ちよくなっちゃうってば)

そして突然きた乳首への強い刺激に広美は声をあげてしまう。

いや、いやぁー、それだめぇー
あうんっ、いやあん。

太田が広美の乳首をつねりだしたのだ。
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