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痴漢調教―野溝広美17才
第16章 譲れない行為
太田の愛撫により激しくイッた広美は自分の大事なアソコに手が伸びてきた事に気がつき激しく抵抗する。
「らめて、やめてください」
「ぞれだけは許してくらさい、お願いします」
イッたばかりで広美は呂律が回らないがはっきりと拒否をする。
太田はいままでと違う意思の強さを感じたが、下半身に目をやると広美に伝えた。
「お前、自分のスカート見てみろよ、お漏らししたみたいになってるぞ」
広美はそういわれ下半身に目をやると、自分の愛液でスカートがびしょ濡れになっているのに気がつく。
ホテルに入ってから太田から受けた愛撫により、膣から溢れだした愛液がパンティを通り越してスカートまで濡らしていた。
広美は顔を真っ赤にしてうつ向いてしまう。
「らめて、やめてください」
「ぞれだけは許してくらさい、お願いします」
イッたばかりで広美は呂律が回らないがはっきりと拒否をする。
太田はいままでと違う意思の強さを感じたが、下半身に目をやると広美に伝えた。
「お前、自分のスカート見てみろよ、お漏らししたみたいになってるぞ」
広美はそういわれ下半身に目をやると、自分の愛液でスカートがびしょ濡れになっているのに気がつく。
ホテルに入ってから太田から受けた愛撫により、膣から溢れだした愛液がパンティを通り越してスカートまで濡らしていた。
広美は顔を真っ赤にしてうつ向いてしまう。