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痴漢調教―野溝広美17才
第16章 譲れない行為
「あれだけ激しくイっておいて今さら守るべきものなんかないだろう」
太田にそういわれたが、広美は首を大きく左右に振り否定をする。
「それだけは本当に嫌なんです、許してください」
「お願いです、他の事ならなんでもしますから!お願いです」
太田は【他の事ならなんでも】と広美の言葉を聞いてニヤリ笑う。
「へぇーなんでもしてくれるんだ」
広美は少し悩んだが、コクりと頭を縦にふった。
この広美の選択が、ここで処女を喪失したほうがマシだったと思うほどの凌辱の始まりだとは思わなかっただろう。
太田にそういわれたが、広美は首を大きく左右に振り否定をする。
「それだけは本当に嫌なんです、許してください」
「お願いです、他の事ならなんでもしますから!お願いです」
太田は【他の事ならなんでも】と広美の言葉を聞いてニヤリ笑う。
「へぇーなんでもしてくれるんだ」
広美は少し悩んだが、コクりと頭を縦にふった。
この広美の選択が、ここで処女を喪失したほうがマシだったと思うほどの凌辱の始まりだとは思わなかっただろう。