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美女の身影
第7章 戸惑い
俊哉「エロ過ぎて衝撃的だったわ・・」

翔太「引いた?笑」

俊哉「まあな、ちょっとジェラシー笑」

翔太「ふふっ」

俊哉「あの子と付き合うの?」

翔太「今のところ付き合うとかはないかな。まあ、また遊ぼうと思うけど」

俊哉「セフレかよ!」

翔太「まあ、よっぽど良かったら付き合うけど、縛られたくないしな」

俊哉「ふーん・・・でもよく撮らせてくれたな」

翔太「まあ、酔ってたし本人もワケわかんないくらい感じてたしな笑 結構撮れるぜ?」

俊哉「えっ、何回も撮ってんの??」

翔太は待ってましたと言わんばかりに画面をスクロールさせた。

翔太「さっきは順番間違えたから、こっちから」

翔太はさっきとは別の合コンの集合写真を見せた。
今度は男4、女4だ。

俊哉「また結構かわいいじゃん!」

翔太「これは看護師の子たちだったな、、どれだと思う?」

俊哉は4人の女子の顔を一巡した。
その中に見た目が派手目の女子が1人いた。
俊哉は勝手なイメージでその子を指差した。

翔太「あーその子ね笑 その子はガード堅くて全然無理そうだったな」


翔太「この子」
翔太は清楚そうな見た目の女子を指差した。

1番持ち帰りされなさそうな見た目だった。

俊哉「この子?意外!」

翔太「意外だった?笑 この子のビフォーアフター見る?笑」

また翔太がニヤニヤして俊哉の顔を見る。
俊哉はコクりと頷いた。

俊哉「いいの?」






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