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美女の身影
第7章 戸惑い
翔太はスマートホンの画面をスクロールすると再生ボタンを押した。

俊哉の目の前に女の丸みを帯びた肌色の尻が飛び込んできた。

それと同時に肉と肉がぶつかり合う音が鳴り響いた。

『パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!』

『あッん!アッ!アッ!ッんん!アッ!』

尻を突き出した女をバックの体勢でひたすら突きまくる動画。男女の結合部はもちろん彼女の尻の穴まで丸見えだった。

顔は見えないがさっきの清楚な女子がこんな姿で犯されているという事実に俊哉も興奮を隠せなかった。

清楚な見た目と裏腹にイヤらしい鳴き声であった。

『はあ・・・はあ・・・!』

翔太の息遣いの音まで聞こえてくる。間違いなく翔太のものだと分かった。

翔太「うわっ俺の声まで入ってるな!キモいからストップ」

そういうと翔太は動画をまたストップさせた。

俊哉に嫉妬と羨ましさと興奮が一度の波になって押し寄せてくる。
さっきの子も今の子も俊哉には手が届かないレベルのルックスであった。

俊哉「毎回こんなことしてんの?」

翔太「まあ10くらいはあるかな?」

俊哉は翔太は恐らく成果を俊哉に自慢したいのだろうと想像した。

俊哉に抱けないレベルの女子とセックスして、彼女達は撮影まで許している。
何より集合写真とのギャップが滅茶苦茶エロかった。

単純に素人のこんな動画はなかなか拝めないものであった。
イヤらしい物を見たいと思うのは男の性だ。

翔太はまたニヤニヤしている。
まだ見せびらかしたいのだろうと俊哉は思った。

俊哉は翔太がスマートホンを操作するのを固唾を飲んで見つめていた。

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