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美女の身影
第7章 戸惑い
5分くらい舌を絡めあったあと二人は唇を離した。

俊哉の目の前にユウナの美しい顔がある。
俊哉はユウナの肩を掴んでゆっくりとソファの上に彼女を倒した。
上目遣いのユウナの瞳と目が合う。
震えるほど美しかった。

ソファの座面にユウナの後頭部がつく。
俊哉はユウナの上に覆い被さった。
俊哉はユウナの首筋にキスをする。
そして徐々に唇の位置を下に運んでいく。
喉の位置にキスした時に彼女が顎を上げた。

ユウナ「はぁ・・・・」

ユウナが吐息を漏らす。
俊哉は無意識にユウナの胸の膨らみを手で掴んだ。
手で押すと服越しにユウナの胸の弾力が伝わってくる。
手に収まるくらいのそこそこの大きさだった。

ユウナの胸を見たかった。

俊哉はユウナの首筋にキスをしたまま、手をゆっくりと下げた。
スカートのウエストにインされているユウナのトップスを引き上げていく。

ユウナ「やっ・・・」

ユウナの腹の白い肌が見えた。俊哉はわざとユウナの肌に触れながら彼女のトップをずりあげていく。

ユウナ「はぁ・・・」

そして薄い水色のレースがついたブラジャーが姿を現わした。
俊哉は首筋から唇を離すとユウナのバストをガン見した。そしてブラジャーの全体が見える所までトップをずり上げた。

ユウナの二つの膨らみの間には谷間ができていた。
カップからはみ出した胸の肉が丸い形を形作っていて、それが彼女の乳房の形への期待感を増している。

俊哉はたまらずユウナの谷間に顔をうずめた。
頬に柔らかいユウナの乳房を感じる。
谷間に何度もキスをした。
そしてそのままユウナの背中に手を回した。
ブラジャーのホックをはずしにかかる。
俊哉は焦って何度か手を滑らせる。

ホックが外れた瞬間俊哉はゆっくりとユウナの背中から手を抜いた。

そして緩んだブラジャーのカップに指を差し込み上の方へとずり上げた。

ユウナ「・・・や・・・っ」

見たことのないレベルの美乳が姿を現す。
綺麗なお椀型の膨らみに、キメの細かい肌に桜色の乳首。乳輪はかなり小さめだ。
ユウナの乳首は半勃ちの状態だった。
円柱状に少し盛り上がっているので彼女の乳首の形も丸分かりだった。
18歳とは思えない異常なエロさがあった。





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