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美女の身影
第7章 戸惑い
チュッ、チュッ・・・

翔太はアイの唇に激しく口づけした。

アイもその激しいキスに応えていた。

俊哉がバックでユウナに挿入している目の前で翔太はソファに座り、膝の上にアイを座らせて後ろからアイとキスをしていた。

翔太はソファの上でバスローブの中に手を入れてアイの胸を揉みほぐす。

アイ「はぁッ・・・!はぁッ」

俊哉はユウナとセックスしている最中なのに目の前で繰り広げられるアイと翔太の情事に気を取られてしまっていた。
ユウナの膣にぺニスを入れたまま小休止のような状態になる。

アイ「は・・あッん・・・っ!」

アイの色っぽい声が聞こえた。

脚が内股になり股関を両手で押さえるような仕草のアイ、反応からどうやら翔太のぺニスを挿入されたらしい。

バスローブの腰ひもをほどき始めた。

アイ「やっッ・・・!」

ひらり、

ついにバスローブの前面をさらけ出されるアイ。

なんとアイはパンティを身につけていなかった。

風呂を出た時からノーパンだったのだ。翔太とヤル気満々だったのだ。

アイは翔太に脚を開かれて、股関が丸見えになってしまっていた。
アイの割れ目に翔太の黒々しいぺニスが突き挿さっている。


ユウナもその光景を間違いなく見ていた。
ユウナの視線は目の前で膣にぺニスを挿入される友達の方へと向いていた。

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