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美女の身影
第7章 戸惑い
翔太はアイの股関を下から深く突き上げる。

ぐちゅッ

生々しい音を立てながら突き刺さる翔太のぺニス。

アイ「あぁ・・っ!」

アイは反動でカラダを反らせた。

そして翔太は容赦なく何度もアイの膣を下から突き上げる。

ぐちゅっ、ぐちゅっ、ぐちゅっ、ぐちゅっ、ぐちゅっ、ぐちゅっ

アイ「あっ!あっん!っん!ハッ!あッ!ひっ!あんッ!あんッ!」

甲高い声で鳴くアイ。
晒された結合部からは丸見えだ。

ユウナのカラダが熱くなっているのを俊哉は感じていた。
友達が女性器丸出しで男とセックスする姿を目の前で見せられているのだ。
18歳の女子にはあまりに刺激的過ぎる光景であろう。

翔太はあえてイヤらしく見えるようにアイを犯した。

バスローブははだけて、アイの肩が露出していた。

アイを突き上げながら、ブラジャーの上から胸を鷲掴みにして揉みほぐす。

アイはカラダを反らして翔太に身を任せるようにもたれかかる。

アイ「はぁッ!ああッ」

翔太はアイのブラジャーのホックに手を伸ばしていた。
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