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美女の身影
第9章 儚夜
その日は平日ということもあって5、6組の客しか来なかった。

厨房一人でも全然問題なく捌くことができた。

ホールは真理と佑奈の二人なのでより楽だっただろう。

営業時間も残り1時間になり、2組の客を残した状態で真理の退勤時間がきた。
あと30分もすればラストオーダーだし、新しいオーダーもほとんどない状態なので佑奈1人でも全く問題なかった。

真理「お先~!あとよろしくね」

佑奈「お疲れ様でした」

悟史「お疲れ!」

真理「悟史、佑奈ちゃん締めの作業まだ不慣れだから困ってたらフォローしてあげてね」

悟史「了解~!任せといて」


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