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第9章 儚夜

佑奈「・・・はぁっ・・・・ッ・・・ん！」

カウンターに押し倒されて甘い吐息を漏らしている美女。

彼女はブラジャーをずらされて、乳房を完全に晒し出されてしまっている。

たぷんっ
たぷんっ


悟史は彼女の２つの膨らみを両手で鷲掴みにして、10本の指を柔らかい乳房に食い込ませていた。

悟史の好きなように形を変えられる佑奈の乳房。

佑奈の美乳を好きなように揉んで、変形させるのはかなり興奮度が強かった。

悟史の５本の指が彼女の胸に食い込んで、指の間から見るからに柔らかそうな胸肉が押し出されるようにはみ出していた。

佑奈「あっ・・・ちょっ・・強ッ・・・」

激しい揉み込みに思わず眉間に皺を寄せる佑奈。

悟史は我を忘れて手加減することを忘れてしまっていた。
調子に乗ってかなり力強く揉んでしまっていた事に気づいた。

悟史「あっ、ごめッ・・！」

悟史は一旦佑奈の乳房から手を話した。

ぷるんと動いてまた綺麗なお椀型に戻る佑奈の乳房。

うっすらと悟史の手の跡が胸についてしまっていた。

佑奈「はぁ・・・はぁ・・・ッ」

横を見て目を閉じている佑奈は呼吸が少し荒くなっていた。

佑奈の乳房の頂点の部分がぷっくりと膨れていた。

佑奈の乳首は完全に勃起していた。


悟史「・・・ゴクリ！」

悟史は生唾を飲むと眼下でそそりたつ佑奈の生乳首にむしゃぶりついた。

ちゅうッッッ

佑奈「はッ・・・ぁッ・・・！」

敏感になった所を吸われて淡い声をあげる佑奈。

ちゅうッ
ちゅッ

悟史は激しく吸いながら、唇で佑奈の乳首のコリコリとした感触を楽しむ。

佑奈「・・・はぁッ・・・ん・・・っ」

二人きりの店内でスレンダー美女の形のいい胸を悟史は心ゆくまで堪能し続けた。