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美女の身影
第9章 儚夜

悟史は佑奈のパンティに手を伸ばした。

彼女の下半身に纏われているのはもはやパンティしかなかった。

佑奈「だめ・・・っ・・・」

悟史はシミを作っている彼女のパンティを脱がしにかかる。

佑奈の大事なところに密着していた生地をずり下げる。

徐々に露になる佑奈の下腹部。

悟史は佑奈の長い脚を通してついにパンティを脱がせてしまった。

佑奈「・・・!」

ついに下半身が丸裸になった佑奈。

華奢な長い脚とステンレス製のカウンターに密着しているヒップライン、そして佑奈の女性器がすべて悟史の目の前にある。

悟史「佑奈ちゃん・・・!」

悟史は最早止まれなかった。

佑奈の脚の付け根に勢いよく手を伸ばした。

佑奈「・・・は・・・っあ・・・!」

悟史は両手で佑奈の割れ目を左右に割り裂くように開帳した。

佑奈「やぁ・・・っ!」

濡れそぼったピンク色の佑奈の内臓がひし形に開かれてしまった。

悟史は佑奈の女性器をまじまじと見つめた。

清潔感のある女性器だった。

極上の美女の割れ目を、まずは目で堪能する。

透明な膣分泌液で彼女のそこは光り輝いていた。

悟史「すごく綺麗・・・!」

佑奈「・・・そんなに・・・見ないでください・・・っ」

悟史「・・・じゃあ入れてもいい?」

佑奈「えっ・・・?」

悟史「佑奈ちゃんの・・・マンコに手マンしていい?」

ニヤニヤと佑奈の顔を見て悟史が卑猥な言葉を投げかけた。

あまりにストレートな表現に佑奈は何も言えず目を反らした。
かなり恥ずかしそうだ。

悟史「・・・・じゃあ、入れちゃうね」

佑奈「あ・・・っ」

くちゅっっ

佑奈の膣口に悟史は中指を挿入し始めた。

十分に濡れた佑奈の膣は悟史の中指を簡単に受け入れてしまう。

くねくねと佑奈の腰が動く。

佑奈「はぁ・・・ッ」

かなり佑奈のそこは敏感になっているようだ。

ほどなくして悟史の中指はすべて佑奈のカラダの中に挿し込まれた。
トロトロに溶けた膣内の感触が悟史の中指全体に伝わる。
熱でとろけたバターの中に指を突っ込んでるような感覚だった。

佑奈「はぁ・・ッ・・・ぁッ・・・!」

恍惚とした顔で甘い吐息を吐く佑奈。

あまりの妖艶さに悟史は息を飲んだ。

彼女の下半身はまるで挿入を悦んでいるかのように小刻みに震えていたのだった。

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