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美女の身影
第2章 闇夜への誘い
悟史と将起の手つきも手慣れてきた。

佑奈はついにブラウスのボタンを上から下まで全て外しされてしまった。

最後に二人は
イージーパンツにインしているブラウスの裾をゆっくりと抜き出した。
彼女の腰回りに収まっていた生地がゆっくりと抜き出されていく。

将起「せーの・・・!」

二人は支えを失ったブラウスの前開きを左右に贅沢に開帳した。


ランジェリー姿のバストと
きゅっと引き締まった腰のクビレ
そして切れ込みを入れたかのような縦長の綺麗な形のヘソが同時に露になる。

二人は佑奈の身体のあまりの美しさに息を飲んだ。
そのあまりに麗美な造形にシラフの状態であったら易々と触れて良い物ではないと普通は躊躇してしまうだろう。

だが二人ともかなり酒を飲んで酔っている。
そして密室と言うことも手伝って、大胆になっていた。

将起「触ってもいいかな?起きないよな?」

悟史「ちょっとだけだったら、起きないだろ」

二人は示し合わせたかのように人差し指を、それぞれ左右のバストに近づけていく。

ほぼ同時に二人の指先が佑奈のブラジャーに触れた。

佑奈「っ・・・」

その瞬間佑奈の呼吸が一瞬荒くなった。
二人は慌てて手を引っ込めた。
佑奈は何事も無かったかのようにすぐにまた寝息を立て始めた。

さっきはブラジャーの上からでもその柔らかさを感じる事ができた。
期待感が高まる。
二人は再びブラジャーへと手を伸ばした。

また二人ほぼ同時に着地する。

今度はもっと大胆だ。

佑奈の胸は二人とも触ったことが無い柔らかさであった。

人差し指でつつくようにして感触を確かめる。
二人とも敏感な突起があるであろう箇所を左右からつつく。

佑奈の眉がピクリと反応したのが分かった。

将起がたまらず、佑奈のバストを鷲掴みにする。

佑奈「・・・ん・・・」

佑奈の呼吸がまた少し荒くなる。

押し出されるようにして変形した胸がカップからはみ出してくる。
悟史も同じようにもう片側の胸を鷲掴みにした。
両側から押し出されたような格好になり谷間がより強調されたような形になる。



長坂佑奈のバストは何かを挟める位に谷間を強調されてしまっていた。
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