この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
美女の身影
第10章 ほつれ
ちゅっ・・・
ちゅっ・・・
翔太は高級ホテルの部屋に入ってすぐのところでユウナと口づけを繰り返していた。
舌と舌を絡める大人のキス。
ユウナ「ん・・・っ・・・」
ユウナも翔太の舌の動きに合わせて小さく舌を動かしていた。
翔太はユウナの口内の唾液を舐めとるように激しくキスをした。
ユウナの熱い吐息が直に感じられた。
5分以上キスをしてからようやく翔太はユウナを解放した。
ユウナは潤んだ瞳で翔太を見つめた。
翔太は辛抱たまらず彼女を部屋の奥へ連れていきベッドに押し倒した。
そしてノースリーブのワンピースの肩を外して、ずり下ろした。
純白のブラジャーが姿を現す。
ブラジャーからあふれた柔らかそうな胸と谷間が目の前に飛び込んでくる。
ユウナが目を背けて少し頬を赤らめた。
間髪いれずに翔太はブラジャーのカップをめくりあげて乳房を露にした。
桜色の乳首まで丸見えだ。
翔太はユウナの乳首にむしゃぶりついた。
ユウナ「・・・っ・・・は・・・・ぁっ」
彼女が艶かしい声をあげ始める。
すぐにユウナの乳首は硬く、そそりたった。
翔太はキメの細かい肌質の胸をじっくりと味わった。
じっくりユウナの胸を愛撫した後に、翔太はソファに移動して、ユウナにフェラチオを要望した。
翔太の足の間で顔を赤くしながら、翔太のモノをゆっくりと取り出して手で撫で上げる。
ほどなくビンビンになった翔太のぺニスにユウナはキスをした。
翔太「ユウナちゃん・・・キモチいい・・・っ」
極上の美女にぺニスを咥えられ興奮を高める翔太。
ユウナは何度も翔太のぺニスを自らの口に出し入れを繰り返した。
翔太「ユウナちゃん来て・・・」
翔太はユウナをソファに座らせて、ワンピースの裾に手を差し入れた。
ユウナ「ん・・・・っ」
翔太の指先がユウナの下着に触れた。
ジトッとした湿った感触が伝わる。
下着の上から上下になぞるように彼女の股間を撫で上げる。
ユウナ「は・・・ぁ・・・っ」
色っぽい声をあげるユウナ。
今すぐにでも下着を剥ぎ取ってユウナのソコをメチャクチャにしたかった。
翔太がユウナの下着に手をかけてずり下ろそうとした瞬間、翔太のスマートフォンに着信が入った。
プルルルルルルルル
プルルルルルルルル