この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
美女の身影
第10章 ほつれ
ユウナ「・・・・ん・・・っ!」

小声で声をあげる美女。

岸田は間違いなく彼女の尻を紙パンツの上から鷲掴みにしてしまっていた。

岸田「・・・!」

その尻肉の柔らかさに岸田は驚いた。

心臓がバクバクと音を立てている。

勢いに任せて美人客の尻を鷲掴みにしてしまったのだ。

不自然にならないようにマッサージするように尻の上で手で円を描いた。

彼女は尻を触られて
違和感は感じているかも知れないが、拒絶するような声を上げなかった。

尻もマッサージするというのは普通の事だと解釈してもらえたのだろうか?

ここまで触ったら逆にオイルを塗らない方が不自然な事のように思えた。

岸田「・・・・!」

岸田はオイルを手のひらに取ると彼女の紙パンツの隙間から手を滑り込ませた。

ユウナ「ぇ・・・・っ」

美女の生尻にオイルを塗り始めた。

岸田に尻を揉まれて
徐々に美女の尻肉の露出面積が大きくなっていく。
紙パンツがセンターにより、Tバックのように尻の割れ目に食い込んでいく。

控え目に見てもかなりの美尻だった。

柔らかいが丸い形状を維持するハリがある。

ユウナ「・・・んっ・・・!」

オイルでテカテカに光った美尻を撫でるように何度も揉み返す。
感触の良さに時間を忘れて触り続けてしまいそうだ。

ユウナ「あ、あの・・・!」

さすがに不安になってきたのか、美女が心配そうに岸田に声をかけた。

岸田はできるだけ冷静な口調で彼女に返す。

岸田「はい・・?どうかされました・・・?」

ユウナ「・・・ぁ、いえ、何でも・・・!」

あまりに岸田が普通に返答したので彼女も今行われている行為に対して指摘することはできなかった。

彼女が小刻みに丸い尻をくねらす。

このレベルの美女の尻を撫でている事に感じたことのない興奮を岸田は覚えていた。

高級ホテルの一室でセンターの割れ目だけ隠された状態の美人の尻を、マッサージという名目で岸田は繰り返し手のひらで弄んだ。
/647ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ