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美女の身影
第2章 闇夜への誘い
将起「ホント一生のお願いだけどさ、先にヤッてもいい?」
この状況になるまでリードしたのは将起だ。
それにこの寝てる状況の長坂佑奈を起こして行為に及ぶのはかなり勇気がいるなと思った。
悟史には断る理由が無かった。
悟史は棚の引き出しからいざという時の為に取ってあった、6個入りのコンドームを取り出した。
将起に手渡すと、パンパンにテント張ったズボンをボクサーパンツごと下ろし始めた。
いきり立った親友の男性器を見るのは初めてであった。
将起のそれはかなり立派であった。
悟史「もうつけるのかよ?」
将起「ごめん、もう我慢できなくなった」
将起はキツそうにコンドームをつける。
本気で今から佑奈に挿入をするらしかった。
悟史はこのサイズを入れられるのは佑奈にとってかなり酷だろうと思った。
華奢な彼女の体内に将起の大きなものが入るイメージができなかった。
将起はようやくコンドームを付け終えるとベッドの上で仰向けになっている佑奈の足元付近に乗った。
将起は再び佑奈の股間に手を伸ばす。
シミが出来ている股間部分の生地を掴み一気にサイドにずらした。
ついに佑奈の割れ目が露になる。
まず彼女のその部分にほとんど毛が生えていないので驚いた。
割れ目付近には産毛1つ生えておらず、土手部分に薄くライン状に数える程のヘアがあるだけであった。
それにより割れ目のラインが全て丸見えであった。
そしてその色の見たことの無いレベルの綺麗さに二人は驚く。
薄いピンク色の佑奈のソコからは清潔性が溢れていた。
透明な愛液が光に照らされてテカテカと光っていた。やはり相当割れ目の外にも染みだしてきているようだ。
将起は佑奈の両脚の間にゆっくりと入っていく。
どうやらこのまま挿入を試みるようであった。
佑奈は脚を開かれてもそれでもまだ起きる事が無かった。
ついに二人の股間が密着する距離になった。
将起は股間を佑奈の割れ目に押し当て始めた。
この状況になるまでリードしたのは将起だ。
それにこの寝てる状況の長坂佑奈を起こして行為に及ぶのはかなり勇気がいるなと思った。
悟史には断る理由が無かった。
悟史は棚の引き出しからいざという時の為に取ってあった、6個入りのコンドームを取り出した。
将起に手渡すと、パンパンにテント張ったズボンをボクサーパンツごと下ろし始めた。
いきり立った親友の男性器を見るのは初めてであった。
将起のそれはかなり立派であった。
悟史「もうつけるのかよ?」
将起「ごめん、もう我慢できなくなった」
将起はキツそうにコンドームをつける。
本気で今から佑奈に挿入をするらしかった。
悟史はこのサイズを入れられるのは佑奈にとってかなり酷だろうと思った。
華奢な彼女の体内に将起の大きなものが入るイメージができなかった。
将起はようやくコンドームを付け終えるとベッドの上で仰向けになっている佑奈の足元付近に乗った。
将起は再び佑奈の股間に手を伸ばす。
シミが出来ている股間部分の生地を掴み一気にサイドにずらした。
ついに佑奈の割れ目が露になる。
まず彼女のその部分にほとんど毛が生えていないので驚いた。
割れ目付近には産毛1つ生えておらず、土手部分に薄くライン状に数える程のヘアがあるだけであった。
それにより割れ目のラインが全て丸見えであった。
そしてその色の見たことの無いレベルの綺麗さに二人は驚く。
薄いピンク色の佑奈のソコからは清潔性が溢れていた。
透明な愛液が光に照らされてテカテカと光っていた。やはり相当割れ目の外にも染みだしてきているようだ。
将起は佑奈の両脚の間にゆっくりと入っていく。
どうやらこのまま挿入を試みるようであった。
佑奈は脚を開かれてもそれでもまだ起きる事が無かった。
ついに二人の股間が密着する距離になった。
将起は股間を佑奈の割れ目に押し当て始めた。