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美女の身影
第10章 ほつれ
シャー・・・・
ユウナはマッサージ師に股間を散々愛撫されたあと、高級ホテルの部屋の浴室で熱いシャワーを浴びていた。
ユウナ「・・・・・・っ!」
さっきマッサージ師にオイルを注がれた膣内が燃えるように熱い。
そこにシャワーを当てて洗い流したかったが、少しシャワーが当たっただけで、神経を直接触られるかのような感覚がユウナを襲った。
ユウナのそこは過剰なほど敏感になってしまっていた。
ユウナは敏感になっている箇所を洗うのはあきらめて全身の汗を洗い流した。
全身洗い終えると彼女は
浴室のドアを開けて、バスタオルを手に取り身体の水気を拭う。
新しいバスローブを手に取るとそれを肩から羽織る。
そして、洗面台に置かれているドライヤーを手にして髪を乾かし始めた。
ミディアムロングの髪を整えながら彼女は髪を乾かしていく。
彼女は髪にドライヤーを当てながら、バスローブごしに自らの股間を撫でた。
バスローブの裏地にぬるぬるとした液体が付着しているのを確認する。
オイルなのか、彼女からでた分泌液なのか、わからなかった。
ひとつ言えることはジュクジュクとした熱い感覚が下腹部からいっこうに消える気配がなかった。
ほぼ髪が乾いてきたころ、ユウナは洗面台の鏡に映る自分の顔をじっと見つめる。
メイク用のケースを取り出し、中からビューラーを取り出す。
そしてそれをまつ毛に当てて、毛先を上向きにする。
シャワーを浴びたばかりだというのに、ユウナは自らの美しい顔にさらに磨きをかけるかのように化粧をし始めたのだった。
ユウナはマッサージ師に股間を散々愛撫されたあと、高級ホテルの部屋の浴室で熱いシャワーを浴びていた。
ユウナ「・・・・・・っ!」
さっきマッサージ師にオイルを注がれた膣内が燃えるように熱い。
そこにシャワーを当てて洗い流したかったが、少しシャワーが当たっただけで、神経を直接触られるかのような感覚がユウナを襲った。
ユウナのそこは過剰なほど敏感になってしまっていた。
ユウナは敏感になっている箇所を洗うのはあきらめて全身の汗を洗い流した。
全身洗い終えると彼女は
浴室のドアを開けて、バスタオルを手に取り身体の水気を拭う。
新しいバスローブを手に取るとそれを肩から羽織る。
そして、洗面台に置かれているドライヤーを手にして髪を乾かし始めた。
ミディアムロングの髪を整えながら彼女は髪を乾かしていく。
彼女は髪にドライヤーを当てながら、バスローブごしに自らの股間を撫でた。
バスローブの裏地にぬるぬるとした液体が付着しているのを確認する。
オイルなのか、彼女からでた分泌液なのか、わからなかった。
ひとつ言えることはジュクジュクとした熱い感覚が下腹部からいっこうに消える気配がなかった。
ほぼ髪が乾いてきたころ、ユウナは洗面台の鏡に映る自分の顔をじっと見つめる。
メイク用のケースを取り出し、中からビューラーを取り出す。
そしてそれをまつ毛に当てて、毛先を上向きにする。
シャワーを浴びたばかりだというのに、ユウナは自らの美しい顔にさらに磨きをかけるかのように化粧をし始めたのだった。