この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
美女の身影
第10章 ほつれ
ユウナがトイレに向かい、個室に男3人が残された。

中津「いやーでもマジでかわいいな」

里原「淳ありがとな!お前のおかけだ」

淳「いやいや、急にキワどい話し始めてドキドキしたよ」

中津「でも困ってる顔もかわいかったな」

里原「てかさ、ユウナちゃん胸結構あるよな?」

中津「思った、俺途中からずっと胸チラチラ見ちゃってたわ。細身なのに以外とデカそうだよな」

淳「えっ全然見てなかった」

里原「後で見てみろって、淳は横から見れるから絶対見てることバレないぞ」

淳は中津と里原がユウナをイヤらしい目で見ていたことを知ってドギマギした。

そして中津が里原と淳の顔を見て小声で話始めた。

中津「でさ、このあとどうする?」

里原「いやーどうかな~」

中津「淳は・・・?どう思う?」

淳「ど、どうって?」

中津「いや、折角だしさ・・・エロいことしたいじゃん?」

淳「えっ、それってユウナちゃんを・・?」

里原「んーでも、中津、さすがにそれは断られるだろ」

中津「俺らが泊まる部屋で、部屋飲みしない?って言ってみるのはどう?」

里原「もしオッケーだったら4Pってこと?笑」

中津「うん、そうなるな」

里原「いやいや、お前らのチンコ見たくねえよw」

中津「まあまあ、どうなるかわかんないけどさ玉砕覚悟で言わせてよ?いいよな」

里原「わかったよ、そこまでいうなら中津が言えよ」

中津「了解!淳もそれでいいよな?」

淳「わ、わかったよ、任せるよ」


淳の頭の中で中津がさっき言った「エロいこと」というワードが頭の中を駆け巡っていた。
/647ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ