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美女の身影
第10章 ほつれ
淳は心臓がバクバクしてどうにかなりそうだった。
淳の目の前で中津が女子の前見頃のボタンを1つ、また1つと外していく。
彼女の真っ白な胸元の肌がどんどん露になっていく。
だんだんと胸元を開かれていく彼女は、頬をうっすらと赤らめて、伏し目がちで恥ずかしそうな表情だった。
そして中津はついに彼女の胸の膨らみの部分に手をかけた。
ユウナ「・・・・・!」
そこを外したら間違いなく彼女の恥ずかしい部分が拝める事になる。
そして中津はついにそこのボタンを外した。
その瞬間ユウナの純白のブラジャーが姿を現した。
丸いバストが2つ、綺麗なお椀形の胸の形がブラジャーをしていてもはっきりと分かる。
ブラジャーからはみ出した彼女の胸の柔らかそうな肉が両胸の中間で谷間を形成していた。
里原「うわ・・っエロ」
あまりのイヤらしさに里原も思わず声を上げた。
ユウナ「・・・!やっぱり、ダメ・・・!」
あまりに皆が熱い視線を向けるので胸元を隠そうとするユウナ。
中津「ブラは見せてくれるっていったじゃん?」
ユウナ「やっぱり、恥ずかしい・・・!」
中津「大丈夫だってユウナちゃん」
中津はそういうとユウナの手首を掴んだ。
ユウナ「や・・・っ!」
中津「なあ、まだよくブラが見えないから一番下まで外しちゃおうぜ」
中津はユウナの手首を掴んだまま里原に目配せをした。
里原「じ、じゃあ続きを失礼・・!」
ユウナ「えっ、ちょっと・・!」
里原は両手首を掴まれて身動きが取れないユウナの身体に手を伸ばす。
淳は見ているだけだったが、心臓がバクバクとしておかしくなりそうだった。
ユウナ「きゃ!」
里原の勢いからして無防備なユウナの胸を触ってしまうんじゃないかと淳はハラハラした。
抵抗できないままどんどんボタンを外されてしまうユウナ。
美女が目の前で胸元を肌をさらけ出されていく光景に淳は感じたことのない胸の高なりを覚えていた。
ユウナ「だめ・・・・・っ!」
ものの十数秒で襟からウエストまであるボタンを全て外し終えてしまった。
里原は左右に割れたユウナのワンピースの前見頃を掴むとベールを剥がすかのようにゆっくりと両側に開き始めた。
淳の目の前で中津が女子の前見頃のボタンを1つ、また1つと外していく。
彼女の真っ白な胸元の肌がどんどん露になっていく。
だんだんと胸元を開かれていく彼女は、頬をうっすらと赤らめて、伏し目がちで恥ずかしそうな表情だった。
そして中津はついに彼女の胸の膨らみの部分に手をかけた。
ユウナ「・・・・・!」
そこを外したら間違いなく彼女の恥ずかしい部分が拝める事になる。
そして中津はついにそこのボタンを外した。
その瞬間ユウナの純白のブラジャーが姿を現した。
丸いバストが2つ、綺麗なお椀形の胸の形がブラジャーをしていてもはっきりと分かる。
ブラジャーからはみ出した彼女の胸の柔らかそうな肉が両胸の中間で谷間を形成していた。
里原「うわ・・っエロ」
あまりのイヤらしさに里原も思わず声を上げた。
ユウナ「・・・!やっぱり、ダメ・・・!」
あまりに皆が熱い視線を向けるので胸元を隠そうとするユウナ。
中津「ブラは見せてくれるっていったじゃん?」
ユウナ「やっぱり、恥ずかしい・・・!」
中津「大丈夫だってユウナちゃん」
中津はそういうとユウナの手首を掴んだ。
ユウナ「や・・・っ!」
中津「なあ、まだよくブラが見えないから一番下まで外しちゃおうぜ」
中津はユウナの手首を掴んだまま里原に目配せをした。
里原「じ、じゃあ続きを失礼・・!」
ユウナ「えっ、ちょっと・・!」
里原は両手首を掴まれて身動きが取れないユウナの身体に手を伸ばす。
淳は見ているだけだったが、心臓がバクバクとしておかしくなりそうだった。
ユウナ「きゃ!」
里原の勢いからして無防備なユウナの胸を触ってしまうんじゃないかと淳はハラハラした。
抵抗できないままどんどんボタンを外されてしまうユウナ。
美女が目の前で胸元を肌をさらけ出されていく光景に淳は感じたことのない胸の高なりを覚えていた。
ユウナ「だめ・・・・・っ!」
ものの十数秒で襟からウエストまであるボタンを全て外し終えてしまった。
里原は左右に割れたユウナのワンピースの前見頃を掴むとベールを剥がすかのようにゆっくりと両側に開き始めた。