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美女の身影
第10章 ほつれ
ユウナ「えっ、ちょっと・・・っ!」
中津に手首を掴まれて、ユウナは少し焦った表情をしていた。
里原にワンピースのボタンをすべてはずされて、胸元を今まさに晒されようとしていた。
淳はその光景を見てるだけで鼻息が荒くなった。
里原はゆっくりと彼女の胸元を開いた。
透き通った肌が徐々にさらけ出される。
ユウナ「だめ・・・!」
そしてついに純白のブラジャーに覆われた彼女のバストが3人の目の前にさらけ出された。
誰かが「うわぁ」と感嘆にも似た声を上げるのが聞こえた。
飛びきりの美女のブラジャー姿を友人と一緒に拝むのは変な気分だった。
淳はあまりに非日常的な光景に目眩に襲われそうになった。
カップからはみ出した彼女の胸は見るからに柔らかそうだった。
ブラジャーに覆われていてもユウナのバストの形の良さがわかった。
時間にして十数秒だろうか、皆黙りこくったままユウナの胸だけを凝視する時間が続いた。
3人に胸を凝視されるのに我慢できず、恥ずかしそうな顔で目を伏せていたユウナが沈黙を破った。
ユウナ「あの、もう・・・いいでしょ・・・?・・離して・・・?」
中津に掴まれたままの手首の方にユウナが目配せをする。
次の瞬間、淳が予期していない事が起こった。
里原がユウナの胸をブラジャーの上から鷲掴みにしたのだ。
ユウナ「えっ・・・!」
あまりに大胆な行動に一瞬ユウナが固まったのがわかった。
里原「こんなエロいブラして、ユウナちゃんもじつはさわってほしいんでしょ?」
ユウナ「いやいや・・・だめだよ・・・!ちょっと・・・」
里原「うわっ柔らか・・・!ね、ちょっとだけ」
ユウナ「やめて・・・っ」
里原「すごっ」
里原が性欲を剥き出しにして、女子の胸を揉む光景に淳の股関は一気に膨れ上がった。
こんな可愛い子が目の前で胸を揉まれる姿を見るのはあまりにも刺激的だった。
徐々に大胆になっていく里原の行為。
ユウナ「きゃあッ・・・!」
ユウナが可愛い声を上げたと思ったら
里原の手がユウナのブラジャーの中に差し込まれていた。
ユウナのブラジャーの中で里原の手がイヤらしく蠢く。
ユウナ「だ、だめ・・・っ」
里原「やわらけぇ・・・!お?」
ブラジャーの中で手の動きを止めて里原はニヤリとした。明らかに里原の指先は彼女のバストの中心を捉えていた。
中津に手首を掴まれて、ユウナは少し焦った表情をしていた。
里原にワンピースのボタンをすべてはずされて、胸元を今まさに晒されようとしていた。
淳はその光景を見てるだけで鼻息が荒くなった。
里原はゆっくりと彼女の胸元を開いた。
透き通った肌が徐々にさらけ出される。
ユウナ「だめ・・・!」
そしてついに純白のブラジャーに覆われた彼女のバストが3人の目の前にさらけ出された。
誰かが「うわぁ」と感嘆にも似た声を上げるのが聞こえた。
飛びきりの美女のブラジャー姿を友人と一緒に拝むのは変な気分だった。
淳はあまりに非日常的な光景に目眩に襲われそうになった。
カップからはみ出した彼女の胸は見るからに柔らかそうだった。
ブラジャーに覆われていてもユウナのバストの形の良さがわかった。
時間にして十数秒だろうか、皆黙りこくったままユウナの胸だけを凝視する時間が続いた。
3人に胸を凝視されるのに我慢できず、恥ずかしそうな顔で目を伏せていたユウナが沈黙を破った。
ユウナ「あの、もう・・・いいでしょ・・・?・・離して・・・?」
中津に掴まれたままの手首の方にユウナが目配せをする。
次の瞬間、淳が予期していない事が起こった。
里原がユウナの胸をブラジャーの上から鷲掴みにしたのだ。
ユウナ「えっ・・・!」
あまりに大胆な行動に一瞬ユウナが固まったのがわかった。
里原「こんなエロいブラして、ユウナちゃんもじつはさわってほしいんでしょ?」
ユウナ「いやいや・・・だめだよ・・・!ちょっと・・・」
里原「うわっ柔らか・・・!ね、ちょっとだけ」
ユウナ「やめて・・・っ」
里原「すごっ」
里原が性欲を剥き出しにして、女子の胸を揉む光景に淳の股関は一気に膨れ上がった。
こんな可愛い子が目の前で胸を揉まれる姿を見るのはあまりにも刺激的だった。
徐々に大胆になっていく里原の行為。
ユウナ「きゃあッ・・・!」
ユウナが可愛い声を上げたと思ったら
里原の手がユウナのブラジャーの中に差し込まれていた。
ユウナのブラジャーの中で里原の手がイヤらしく蠢く。
ユウナ「だ、だめ・・・っ」
里原「やわらけぇ・・・!お?」
ブラジャーの中で手の動きを止めて里原はニヤリとした。明らかに里原の指先は彼女のバストの中心を捉えていた。