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美女の身影
第10章 ほつれ
里原「ユウナちゃん、まだまともにさわられてないのに乳首ビンビンじゃん・・・!」

可愛い人に対して『乳首ビンビン』と投げ掛けるのはなかなかのワードだなと淳は思った。
童貞の淳にとってはユウナがもう乳首を立たせているというのは、かなり刺激的な情報だった。

ブラジャーの中がどうなっているのか、淳はいやでも想像してしまった。

里原「ユウナちゃん、やっぱり触ってほしかったんだ?」

ユウナ「ち、ちがう・・・っ」

里原「じゃあさちょっとみんなで判断してみようよ?」

ユウナ「えっ・・・?」

次の瞬間里原はブラジャーの生地をめくって片方のバストを完全に露にさせた。

ぷるんッ

ユウナ「きゃああッ!」

ユウナの形のいい乳房が3人の目の前にさらけ出された。

桜色に色づいた乳房の中心に淳の目が釘付けになる。
初めて見る女子の生乳だった。

里原の言う『ビンビン』という言葉が相応しいほどにユウナの乳首は硬くそそり立っていた。

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