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美女の身影
第10章 ほつれ
中津「うわっ、めっちゃ綺麗」
中津が思わず声を漏らす。
確かに綺麗だった。
目の前で丸出しにされた片方の乳を淳は凝視してしまった。
淳にとって初めて見る女子の乳房。
まさか今夜その時が訪れるとは1ミリたりとも想像していなかった。
ぷるぷると小刻みに揺れる乳房。
里原の言うとおり、見るからにユウナの乳首は硬くなっていた。
乳首は染みひとつない桜色の乳輪の中心で立体的にそそりたっていた。
里原が想像していたより、乳首ははっきりとした円柱状の形で膨れ上がっている。
自分達と同じ18歳のはずだが、完全に大人の胸だった。
里原「やっぱり、みんなから見ても乳首ビンビンだろ?」
ユウナ「ち、ちょっと・・・ッ」
淳「ごく・・・っ」
淳は自分の股間が、ドクドクと鼓動を繰り返しているのに気づいた。
これ以上誇張できないと思えるほど淳のそこはパンパンに張り詰めていた。
ぽろん
ユウナ「えっ、待っ・・・!」
後ろからユウナの手首を押さえていた中津がもう片方の胸のブラジャーをずり下ろした。
ユウナのたわわに実った美乳が2つともさらけ出されてしまった。
ぷる
ぷる
目の前で揺れる2つの乳房。
こっちの乳首も同じように硬くそそりたっている。
里原「どっちもビンビンだね・・・!ねえもうさ、触ってもいいよね?」
ユウナ「だめ・・・恥ずか、、しい・・・」
里原「優しくするからさ・・・ッ!」
ユウナ「やッ」
里原は手のひらでユウナの片方の乳房を鷲掴みにした。里原の5本の指が柔らかそうな乳にめり込む。
人差し指と中指の間から、ユウナの桜色の乳首が顔を覗かせている。
ユウナ「ちょッ・・・や・・・ッ!」
後ろから中津ももう片方の乳房に手を伸ばした。
中津は乳房を外側から絞るように掴んだので、乳首周辺が指の間からが押し出されるようになる。
ユウナ「・ッ・・・!だめ・・・ッ!」
中津と里原はユウナの胸を欲望の赴くままイヤらしく揉みまわした。
ぷるッ
ぷるッぷるンッ
ユウナが好き放題胸を揉まれる光景を淳は食い入るように見つめてしまっていた。
中津が思わず声を漏らす。
確かに綺麗だった。
目の前で丸出しにされた片方の乳を淳は凝視してしまった。
淳にとって初めて見る女子の乳房。
まさか今夜その時が訪れるとは1ミリたりとも想像していなかった。
ぷるぷると小刻みに揺れる乳房。
里原の言うとおり、見るからにユウナの乳首は硬くなっていた。
乳首は染みひとつない桜色の乳輪の中心で立体的にそそりたっていた。
里原が想像していたより、乳首ははっきりとした円柱状の形で膨れ上がっている。
自分達と同じ18歳のはずだが、完全に大人の胸だった。
里原「やっぱり、みんなから見ても乳首ビンビンだろ?」
ユウナ「ち、ちょっと・・・ッ」
淳「ごく・・・っ」
淳は自分の股間が、ドクドクと鼓動を繰り返しているのに気づいた。
これ以上誇張できないと思えるほど淳のそこはパンパンに張り詰めていた。
ぽろん
ユウナ「えっ、待っ・・・!」
後ろからユウナの手首を押さえていた中津がもう片方の胸のブラジャーをずり下ろした。
ユウナのたわわに実った美乳が2つともさらけ出されてしまった。
ぷる
ぷる
目の前で揺れる2つの乳房。
こっちの乳首も同じように硬くそそりたっている。
里原「どっちもビンビンだね・・・!ねえもうさ、触ってもいいよね?」
ユウナ「だめ・・・恥ずか、、しい・・・」
里原「優しくするからさ・・・ッ!」
ユウナ「やッ」
里原は手のひらでユウナの片方の乳房を鷲掴みにした。里原の5本の指が柔らかそうな乳にめり込む。
人差し指と中指の間から、ユウナの桜色の乳首が顔を覗かせている。
ユウナ「ちょッ・・・や・・・ッ!」
後ろから中津ももう片方の乳房に手を伸ばした。
中津は乳房を外側から絞るように掴んだので、乳首周辺が指の間からが押し出されるようになる。
ユウナ「・ッ・・・!だめ・・・ッ!」
中津と里原はユウナの胸を欲望の赴くままイヤらしく揉みまわした。
ぷるッ
ぷるッぷるンッ
ユウナが好き放題胸を揉まれる光景を淳は食い入るように見つめてしまっていた。