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美女の身影
第10章 ほつれ
目の前で起こっている事が淳はまだ現実の事だとは思えないでいた。

ユウナ「んっ・・・っ、は、恥ず・・かし・・・い」

華奢な上半身の胸元に実った果実を中津と里原に好きなように揉まれて赤面するユウナ。

中津「ユウナちゃん?気持ちいい?」

もう言い訳もできないくらい硬くなっている彼女の桜色の突起。

胸全体を揉みしだきながら、その突起を時折軽く撫でたり摘まんだりして彼女を焦らした。

ユウナ「はあっ・・・は・・・っ!」

明らかにその突起を触ると彼女の反応が変わるのがわかった。

童貞の淳から見ても明らかに彼女が感じているのがわかった。

里原「なあ、もういいよな・・・!」

里原はユウナの左側の乳房を鷲掴みにしたまま、彼女の胸元へ顔を急接近させた。

ユウナ「はあっ・・・待っ・・・ッ!」

チュウウッ

ユウナ「ぁッん!」

里原はユウナの生の乳首にタコみたいに吸い付いた。
思わず淡い吐息を吐くユウナ。

友達が美女の乳首を吸っている光景はなかなか衝撃的な光景であった。

ちゅっ
チュウウッ

ユウナの後ろからその光景をニヤニヤと眺めている中津。

中津は淳を見るとニヤリと笑って、ユウナの右側の乳房を下から持ち上げるようにこう言った。

中津「淳もさユウナちゃんの乳首吸わせてもらったら?こんな状態だし笑」

ユウナ「ぇ・・ッ・やッ・・・!」

淳「え・・・、いいの・・・かな?」

中津「ユウナちゃんの乳首ダブルで吸ってやってよ」

目の前のユウナの乳房に作り物みたいに肌が真っ白で一片のシミもなかった。

淳は胃を決してピンク色の尖った先端に顔を近づけた。

里原がすぐ横で頭を小刻みに動かしながらユウナの乳首を堪能している。

淳は恐る恐る彼女のそこに唇をつける。

ユウナ「やッ・・・やッ、だ、メッ・・・!」

ほんのりと甘いミルクみたいなにおいがした。

ユウナの乳房に手を添えると想像以上の柔らかさに驚いた。指が自然とくい込んでいく感触があった。少し力を入れて彼女の乳房を鷲掴みにすると無我夢中で乳首に吸い付いた。

チュウウ

ユウナ「んんッ・・・っ!」




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