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美女の身影
第10章 ほつれ
ユウナ「やっ・・はずかし・・ぃッ・・・」
中津が淳の目の前でユウナの両脚を開脚させたので、ついに彼女の純白の逆三角形のパンティが露になった。
細身の健康的な太ももの付け根にその下着はぴったりと密着している。
白い下着だったので淳は最初は気づかなかったが彼女のパンティの股関の部分が湿っているのが分かった。
レースのような生地なため水分を含むとほんのり色が濃くなっているのが分かった。
そして思ったよりその範囲が大きい。
淳はゴクリと生唾を飲んだ。
中津は手を緩めるつもりは無いようだった。
ユウナのパンティの上の端を掴むと上方に向けて彼女のパンティの生地を引っ張る。
ユウナ「んっ・・!やっ・・・!」
淳の目の前でユウナの股間に食い込むパンティの生地。
ユウナ「だめッ・・・っ」
中津が強く引っ張るので生地がかなり伸びた状態になる。
ぴったり彼女の股間に密着して、徐々に露になる彼女の割れ目の形。
ユウナ「ん・・・ッ!」
生地が彼女の愛液を吸って、下着の表側まで透明な粘性のある液体がにじみ出てきた。
淳「・・・!」
童貞の淳にとってはかなり生々しい光景だった。
ユウナ「だ、だめッ・・・っ!ぁッ・・っ」
中津が容赦なく食いませるので完全にユウナの割れ目の形が下着越しでも分かるくらいになっていた。
それだけではない。
白い下着の生地が水分を吸って、裏側がぼんやりと透けて見えるのだ。
明らかに肌の色とは違う、桜色の彼女の割れ目の色がトロトロに溶けた液体と共に彼女の股間からにじみ出る。
里原「うわっエロい・・・」
彼女の乳首を吸い続けていた里原もいつの間にか胸から離れてユウナのパンティを見る側に回っていた。
これほどの美人が生乳を丸出しで、股間に下着を食い込まされている光景はかなり男たちの興奮を煽った。
里原は我慢できないという感じで、ユウナの股間に手を伸ばした。
ユウナ「えっ・・や・・ッ」
里原の指先が下着が食い込んでいる彼女の先端部分に触れる。
ユウナ「ん・・・ッ」
ピクンと彼女の下半身が反応する。
里原「うわっ、もうトロトロじゃん!」
そういって何度もその部分を上下にさする里原。
ユウナ「んッ・・・!はぁ・・・!」
淳は切ない声をあげるユウナを見ながら次の展開を今か今かと待ち望んでしまっていた。
中津が淳の目の前でユウナの両脚を開脚させたので、ついに彼女の純白の逆三角形のパンティが露になった。
細身の健康的な太ももの付け根にその下着はぴったりと密着している。
白い下着だったので淳は最初は気づかなかったが彼女のパンティの股関の部分が湿っているのが分かった。
レースのような生地なため水分を含むとほんのり色が濃くなっているのが分かった。
そして思ったよりその範囲が大きい。
淳はゴクリと生唾を飲んだ。
中津は手を緩めるつもりは無いようだった。
ユウナのパンティの上の端を掴むと上方に向けて彼女のパンティの生地を引っ張る。
ユウナ「んっ・・!やっ・・・!」
淳の目の前でユウナの股間に食い込むパンティの生地。
ユウナ「だめッ・・・っ」
中津が強く引っ張るので生地がかなり伸びた状態になる。
ぴったり彼女の股間に密着して、徐々に露になる彼女の割れ目の形。
ユウナ「ん・・・ッ!」
生地が彼女の愛液を吸って、下着の表側まで透明な粘性のある液体がにじみ出てきた。
淳「・・・!」
童貞の淳にとってはかなり生々しい光景だった。
ユウナ「だ、だめッ・・・っ!ぁッ・・っ」
中津が容赦なく食いませるので完全にユウナの割れ目の形が下着越しでも分かるくらいになっていた。
それだけではない。
白い下着の生地が水分を吸って、裏側がぼんやりと透けて見えるのだ。
明らかに肌の色とは違う、桜色の彼女の割れ目の色がトロトロに溶けた液体と共に彼女の股間からにじみ出る。
里原「うわっエロい・・・」
彼女の乳首を吸い続けていた里原もいつの間にか胸から離れてユウナのパンティを見る側に回っていた。
これほどの美人が生乳を丸出しで、股間に下着を食い込まされている光景はかなり男たちの興奮を煽った。
里原は我慢できないという感じで、ユウナの股間に手を伸ばした。
ユウナ「えっ・・や・・ッ」
里原の指先が下着が食い込んでいる彼女の先端部分に触れる。
ユウナ「ん・・・ッ」
ピクンと彼女の下半身が反応する。
里原「うわっ、もうトロトロじゃん!」
そういって何度もその部分を上下にさする里原。
ユウナ「んッ・・・!はぁ・・・!」
淳は切ない声をあげるユウナを見ながら次の展開を今か今かと待ち望んでしまっていた。