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美女の身影
第10章 ほつれ
淳の期待通り、いやそれ以上の状況になっていた。
里原が言っていた、ユウナが潮を吹いたというのは本当だった。
もう一度指を彼女の中に差し込んだ瞬間に彼女の身体が答えを示したのだ。


悶々とした熱気が部屋中に立ち込めていた。

ぐちゅッぐちゅッぐちゅッぐちゅッぐちゅッぐちゅッぐちゅッぐちゅッぐちゅッ

里原は2本の指でリズミカルに美女の膣壁を突き上げていた。

ユウナ「ぁやッ!あんッ!あんッ!あんッ!あんッ!あッ!」

ぴゅッ!ぷしゅッ!ぶちゅッ!

モデル体型のスレンダー美女の股間から熱い体液が里原の指の動きに合わせてリズミカルに噴き出していた。

いわゆる潮吹きというものだった。

ごく少量ずつではあったが彼女股間から噴出した潮が細かいしずくとなってシーツの上に降り注ぐ。

目をぎゅっと閉じてただ声を出すことしかできないユウナ。

あまりに刺激的過ぎる光景に淳は息が苦しくなるほど興奮してしまった。

ガクガクと脚を痙攣しながら感じるユウナの股間を淳はガン見する。
脚が完全に開かれているので割れ目のどこから潮が噴き出しているのかも丸見えだった。

ユウナが人に見られたくないであろう潮が体外に排出される瞬間を淳は思う存分目に焼き付けた。

里原は指が痙攣して動かなくなるまで、存分にユウナの膣内を弄んだ。




ユウナ「はぁッ・・・!はぁッ・・・!・・・ッ!」

ピクピクと痙攣が止まらない状態で、荒い呼吸を繰り返すユウナ。
彼女の股間付近のシーツには大きな水シミができていた。

ようやく引き抜かれた里原の指からも彼女の体液がポタポタとシーツに垂れ落ちていた。
里原の手は痙攣しているのか細かく震えていた。
あれだけずっと動かしていたんだから当然だろうなと淳は思った。

里原「なあまだイケると思うぜ笑」

里原が淳に目配せした。
淳はドキリとする。
女子のアソコを初めて触れる状況に淳は自らの心拍数が上がるのがわかった。

呼吸がまだ整わないユウナの方を淳は見た。
胸をさらけ出して、股間まで丸見えの彼女とふと視線があった。

うっとりとした表情で淳を見つめる。
あまりに妖艶なユウナの表情に淳は思わず後退りしてしてしまった。

中津「淳行かないならオレやらせて!」

淳が躊躇している間に中津がユウナの身体に手を伸ばしたのだった。

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