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美女の身影
第12章 狂夜
バスルームの方から佑奈の悲鳴のような声が聞こえてくるのを1人部屋に残された淳は耳を澄まして聞いていた。

佑奈があの中で中津と里原からイヤらしい事をされているのを淳は想像した。

さっき出したばかりなのにまた淳の股間は硬くなっていた。

佑奈のルックスが良すぎて、淳の身体が彼女との交わりをまだ求めているようだった。

あれだけ激しく動いたのに体の感覚としては絶好調だった。

佑奈の声が聞こえなくなって、程なくしてから里原と中津がバスルームから出てきた。

二人は体についた水滴を拭くとニヤニヤしながらベッドルームの方に戻ってきた。

淳「ユウナちゃんは?」

中津「今シャワー浴びてる」

淳「あっちでヤッてきたの?」

中津「いや、あっちではやらなかったw狭いしな」

里原「それより、シャワーがめっちゃ効いてたなw」

中津「めっちゃエロい声出してたよな?なんでもするから許してって言ってたぞw」

淳「えっ、なんでもって、何でも・・・?」

中津「何でもって言ってたから、何でもやらせてくれるんじゃないか?」

里原「めっちゃエロいことやってもらう?」

淳にはさっきまでの佑奈との行為が十分強烈だったため、それ以上にエロいこととなるとすぐに思い付かなかった。

バスルームの中の佑奈を各々が想像する。

最初に発案したのは意外にも淳だった。

淳「お、オナニー、してもらうのどうかな・・・?」

中津「うわっそれいいかも!ユウナちゃんのオナニー見たいな!」

里原「じゃあ淳のは決まりな!中津は?」

中津「おれはユウナちゃんのマンコもっとイジメたいな!指3本とか?入るかな?」

里原「手マンしまくるってこと?」

中津「そうそう、なんならもっと乱れて欲しいから水分補給させようぜ?」

里原「指以外にも色んなもの入れさしてもらうのはどう?」

中津「うわっお前エグいな!例えば、?」

里原「細長いものとかさ、歯ブラシとか、酒ビンとか?w」

色々なものを差し込まれる佑奈の姿を想像して淳の心臓がバクバクと高鳴った。

中津「里原の案は?」

里原「俺か~w俺は今までやったことないけど、ユウナちゃんのお尻に入れたいな」

中津「えっ、アナル?」

里原「ユウナちゃんのお尻だったら入れてみたいじゃん?」

こんな機会を逃すまいと、3人は欲望の全てを佑奈にぶつけようとしていた。
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