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美女の身影
第2章 闇夜への誘い
将起にブラジャーをずり下ろされ、
ついに佑奈の胸が左右両方とも晒け出された。

そしてそのタイミングで将起は佑奈の唇をようやく解放した。

佑奈「はぁ・・・はぁ・・・っ!」

長い間口を塞がれて苦しかったのだろう。
佑奈の呼吸が荒い。
彼女は少し涙目になっていた。

将起は露になった左右の乳房を真上から見下ろした。
散々悟史に弄ばれている左の乳首はツンと硬くなっている、対して右の乳首はまだ半勃ちの状態だった。


佑奈「はぁ・・もっ、もう、やめて・・ください・・・」

将起「佑奈ちゃん・・・俺にも綺麗な胸さわらせてよ」

将起の手が佑奈の乳房に伸びる。

将起は露になった佑奈の乳房をすぐに鷲掴みにした。

佑奈「はぁ・・っ!」

乳房が手にぴったりと吸い付いてくるような感覚がある。

イヤらしい手の動きで彼女の胸を揉み始めた。
ふにゃふにゃと佑奈の乳房が変形を開始する。

すぐに佑奈の乳首は硬くなり始めた。

将起「感じてるじゃん。気持ちいいんだろ?」

佑奈「ん・・・ッ」

佑奈は左右の乳房を別々の男に弄ばれている。


将起と悟史は佑奈の乳房を隅々まで確かめるようにしつこく愛撫の手を止める事が無かった。


佑奈はきゅっと瞼を閉じてその異常な状況を享受するしかなかった。
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