この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
美女の身影
第12章 狂夜
佑奈は自慰行為で絶頂を迎え、仰向けでベッドに倒れこんでいた。
絶頂の余韻でカラダがまだピクピクと痙攣している。

佑奈「はぁ・・ッ・・・はぁ」

淳達は開かれたままの佑奈のスラッとした脚の間を舐めるように見つめていた。

佑奈の膣口がパクパクと呼吸をするようにヨダレを垂らしながら開口と収縮を繰り返していた。

あまりにもイヤらしい美女の女性器に三人とも生唾を飲み込んだ。

佑奈は絶頂の余韻で股間をガン見されていることに気づいていない。

佑奈の割れ目から、ちょろっと出た潮がめちゃくちゃイヤらしかった。その液が堕ちた場所がシミになっていた。
あんなにイヤらしいオナニーを見せつけられて淳は佑奈の穴にまた入れたくて入れたくてしょうがなかった。

まだ息が整っていない佑奈を一刻も早く触りたかった。

中津が開脚した佑奈の脚の付け根に手を伸ばす。

佑奈「や・・・ッ」

イッたばかりの股間を触られて反射的に脚を閉じる佑奈。

中津は手を佑奈の太ももに挟まれながらも彼女の溝を確実にとらえていた。

佑奈「ま、待って・・・まだ、イッたばっか・・!」

中津は佑奈の言葉に耳を傾けずトロトロに蕩けた割れ目に指を押し付けてそこをなぞった。

佑奈「あっ・・・ッ」

溝を撫でられ力が抜けた佑奈の脚を開かせるのは容易だった。

佑奈「だめっ・・・ぁッ・・・ッ!」

くちゅっ

佑奈の眉がハの字に曲がると、彼女の女性器には2本の指が挿入され始めていた。

佑奈「いやぁッ・・・ッ!」

中津はそのまま躊躇なく佑奈の膣内に2本の指を奥まで差し込んだ。

佑奈「はぁッ・・・ッん!」

佑奈はまだ指を動かされていないのにピクピクと反応する。

中津「うわッ中トロトロじゃん!」

佑奈「だめッ・・・ッ」

中津はニヤニヤしながら佑奈の膣内でゆっくりと手を動かし始めた。

ぐちゅッ

ぐちゅッ
/647ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ