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美女の身影
第12章 狂夜
ぬちゅッ・・・ぬちゅッ・・・ぬちゅッ

里原「うおッ・・・!」

イヤらしい音を立てながら
極上の美女の女性器に一定のリズムで酒のビンが出し入れを繰り返していた。

佑奈「あぁっ・・・んッ・・・はぁ・・・ッ!」

出し入れされる度に甘い声で喘ぐ佑奈。

佑奈の女性器の内壁から沁み出す愛液がビンを挿入される度に先端に絡めとられてビンの口に吸い込まれていく。

押し込まれる度に彼女の分泌されたばかりの愛液が搾り取られていく。

ぬちゅッ・・・ぬちゅッ

佑奈「いやっ・・・ぁッ・・・んっ」

透明なビンの中で粘性のあるその液体は男達をじらすようにゆっくりと垂れ落ちた。

淳「やば・・・すごすぎ・・!」

異物で美女の大事な部分を犯す行為は、それなりの背徳感があった。
しかし佑奈は乳首をツンと起たせて、その表情は明らかに感じている様子だ。
全裸の佑奈が愛液をビンの中に垂れ流していく光景は若者達にとってはあまりにも刺激的な光景であった。

くちゅッ・・・ヌチャ・・・

佑奈はまさかビンの中に続々と愛液が流れ落ちているとは気づいてないようだった。

佑奈「だめッ・・・ン・・んっ」

彼女は自分がどれだけ濡れてしまっているのか見誤っていた。
そして並外れたルックスの女がここまで乱れた姿をさらけ出してしまった時に男達がどうなるのかを想像していなかった。

淳達は異常な興奮状態にまで登り詰めてしまっていた。

密室の空間で淳達を制止するものはなにもなかった。
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