この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
美女の身影
第12章 狂夜
タプン、タプン

底から2センチ位だろうか。佑奈の愛液が溜まったビンを彼女の目の前に里原が突きだしていた。

ビンの挿入からやっと解放されたばかりの佑奈は虚ろな瞳で最初それを見たが、ビンの内側をゆっくり垂れ落ちる液を見てそれが何なのか察したようだ。

彼女は驚きと恥ずかしさで赤面し、顔を反らした。

佑奈「いや・・・っ」

里原「佑奈ちゃんのマン汁いっぱい採れたぜ・・w」

里原は恥ずかしそうにしている佑奈にニヤニヤしながら卑猥なワードを発する。

そしてビンの口に鼻を近づけてにおいを嗅ぐ。

里原「うおっ・・・!濃厚っ」

佑奈「やめてっ・・・!」

里原「いいじゃんいいじゃんお前らも嗅いでみろよ」

里原は淳と中津の鼻にもビンの口を近づける。

中津「うわ、エロいニオイ」

あまりにも甘美なにおいに淳は頭がクラクラしそうになった。
/647ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ