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美女の身影
第12章 狂夜
タプン、タプン
底から2センチ位だろうか。佑奈の愛液が溜まったビンを彼女の目の前に里原が突きだしていた。
ビンの挿入からやっと解放されたばかりの佑奈は虚ろな瞳で最初それを見たが、ビンの内側をゆっくり垂れ落ちる液を見てそれが何なのか察したようだ。
彼女は驚きと恥ずかしさで赤面し、顔を反らした。
佑奈「いや・・・っ」
里原「佑奈ちゃんのマン汁いっぱい採れたぜ・・w」
里原は恥ずかしそうにしている佑奈にニヤニヤしながら卑猥なワードを発する。
そしてビンの口に鼻を近づけてにおいを嗅ぐ。
里原「うおっ・・・!濃厚っ」
佑奈「やめてっ・・・!」
里原「いいじゃんいいじゃんお前らも嗅いでみろよ」
里原は淳と中津の鼻にもビンの口を近づける。
中津「うわ、エロいニオイ」
あまりにも甘美なにおいに淳は頭がクラクラしそうになった。
底から2センチ位だろうか。佑奈の愛液が溜まったビンを彼女の目の前に里原が突きだしていた。
ビンの挿入からやっと解放されたばかりの佑奈は虚ろな瞳で最初それを見たが、ビンの内側をゆっくり垂れ落ちる液を見てそれが何なのか察したようだ。
彼女は驚きと恥ずかしさで赤面し、顔を反らした。
佑奈「いや・・・っ」
里原「佑奈ちゃんのマン汁いっぱい採れたぜ・・w」
里原は恥ずかしそうにしている佑奈にニヤニヤしながら卑猥なワードを発する。
そしてビンの口に鼻を近づけてにおいを嗅ぐ。
里原「うおっ・・・!濃厚っ」
佑奈「やめてっ・・・!」
里原「いいじゃんいいじゃんお前らも嗅いでみろよ」
里原は淳と中津の鼻にもビンの口を近づける。
中津「うわ、エロいニオイ」
あまりにも甘美なにおいに淳は頭がクラクラしそうになった。