この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
美女の身影
第13章 狙い目
光樹と亜衣は5分ほど歩いて先ほどのコンビニで酒を買い込んで店の外に出た。

亜衣「ねぇ大翔くん大丈夫かな?」

光樹「うん?」

亜衣「佑奈と二人きりで緊張してないかな?笑」

光樹「緊張してるかもね笑」

亜衣「わたしナイスアシストだったでしょ笑」

光樹「今度大翔に奢ってもらわないとね」

亜衣「・・・もし、あの二人がイチャイチャしちゃってたらどうする?」

光樹「まさかぁ」

亜衣「ふふっ、わからないよ二人とも酔ってたもの」

光樹は大翔と佑奈がキスをするところを想像してしまった。
光樹の心がざわつく。
しかし、さすがに大翔にそんな度胸はないとすぐに思いなおした。

亜衣「ちょっと早すぎるから寄り道していかない?風に当たりたい気分」
/647ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ