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美女の身影
第13章 狙い目
光樹と亜衣は5分ほど歩いて先ほどのコンビニで酒を買い込んで店の外に出た。
亜衣「ねぇ大翔くん大丈夫かな?」
光樹「うん?」
亜衣「佑奈と二人きりで緊張してないかな?笑」
光樹「緊張してるかもね笑」
亜衣「わたしナイスアシストだったでしょ笑」
光樹「今度大翔に奢ってもらわないとね」
亜衣「・・・もし、あの二人がイチャイチャしちゃってたらどうする?」
光樹「まさかぁ」
亜衣「ふふっ、わからないよ二人とも酔ってたもの」
光樹は大翔と佑奈がキスをするところを想像してしまった。
光樹の心がざわつく。
しかし、さすがに大翔にそんな度胸はないとすぐに思いなおした。
亜衣「ちょっと早すぎるから寄り道していかない?風に当たりたい気分」
亜衣「ねぇ大翔くん大丈夫かな?」
光樹「うん?」
亜衣「佑奈と二人きりで緊張してないかな?笑」
光樹「緊張してるかもね笑」
亜衣「わたしナイスアシストだったでしょ笑」
光樹「今度大翔に奢ってもらわないとね」
亜衣「・・・もし、あの二人がイチャイチャしちゃってたらどうする?」
光樹「まさかぁ」
亜衣「ふふっ、わからないよ二人とも酔ってたもの」
光樹は大翔と佑奈がキスをするところを想像してしまった。
光樹の心がざわつく。
しかし、さすがに大翔にそんな度胸はないとすぐに思いなおした。
亜衣「ちょっと早すぎるから寄り道していかない?風に当たりたい気分」