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美女の身影
第13章 狙い目
亜衣「ン・・・ッ・・・ふぁ・・・ッ」

ちゅ

ちゅ

光樹「はぁ・・・ぅ・・・亜衣ちゃん・・・ヤバいよ」

光樹は亜衣の部屋の玄関の前で苦しそうな吐息を吐いていた。

亜衣が足元もひざまづいて、ズボンのチャックから露出された光樹のぺニスを咥え込んでいた。

亜衣の口の中は温かくて気持ち良かった。

亜衣は光樹のぺニスに唾液を絡めて丁寧に頭を動かした。

亜衣「・・・は・・・ふ・・っ・・・・」

ちゅぽ

マンションの共用部分でいつ誰が来るかわからない状況でフェラされるのはどうしても集中できなかった。

ただぺニスは快感を素直に教授していた。

そしてドアの向こうからは佑奈の艶かしい喘ぎ声が聞こえてくる。
時たま悲鳴のような声になって一体どんな事をしているのか、色々と想像してしまった。

あの佑奈が大翔に攻められているのを想像した。

光樹のぺニスはムクムクと硬くなった。

亜衣にぺニスを舐められながら佑奈のイヤらしい姿を妄想してしまった。


ーーーーーーーーーーーーーーー

部屋の中では大翔がソファに押し倒した佑奈のロングスカートの中に手を突っ込んでいた。

佑奈は上半身を反らして、官能的な声を上げる。

大翔は中指と薬指の2本を佑奈の膣内に押し込んで音を鳴らしながら動かした。

ぐちゅ、ぐちゅ、ぐちゅ・・・!

佑奈「いやぁ・・・っ!も、もう、やめッ・・・ッ!」

大翔「佑奈ちゃん・・・!また潮出た・・・!」

スカートの中では佑奈の股間から熱い液が飛び散ってスカートの内側生地の至る所に飛散していた。

ライトグレーの上品なスカートの表側までまばらにシミがじんわりと滲んでいた。

グレーの生地が水分を吸うと黒くなるので、見た目的なインパクトがすごい。

上品な美女が自らの股の間から噴いた液でスカートを汚している姿に大翔は興奮した。

今亜衣と光樹が帰ってきたら、佑奈のこの姿は誤魔化しようがないなと思った。

嫌がる佑奈にまだまだ止めるつもりはなかった。

むしろあの二人にもこの姿を見せてこの上品な女を辱しめたかった。
その時の佑奈がどんな表情になるのか想像するだけでも興奮する。

佑奈「あッ・・んッ!はあッ!いやぁッぁ!」

大翔はのけ反りながら感じる佑奈の膣内を責め続けた。徐々に濃くなっていくスカートのシミがよりいっそう大翔の行為をエスカレートさせてしまった
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